発行:05/01/01 改訂:06/03/09
フジテレビが保有する個人データの利用目的一覧
フジテレビが、個人情報取り扱い事業者として、6ヶ月を超えて管理している保有個人データ(個人情報保護法施行日の2005年4月1日以前に取得したものを含む)の利用目的は、以下の通りです。
【放送番組に関するもの】
- 放送番組に関連して募集する懸賞やプレゼント、謝礼、番組観覧・参加、調査・モニター、キャンペーン、ファンクラブなどで取り扱うため。
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懸賞当選者などについては、番組内その他で公表する場合があります。また、番組制作に関するキャンペーン、イベント、謝礼などで、二次的に利用する場合があります。
【事業・イベントなどに関するもの】
- 各種の事業、イベント、会員制サービス、ファンクラブなどへの登録・申し込み・参加確認、チケット発送、各種ご案内、調査・モニター、アンケート、謝礼などで取り扱うため。
【ホームページなどネット上で運営されるサービスに関するもの】
- インターネット、ケータイサイト、ウェブショップ、双方向サービス、メールマガジン、各種会員制サービスなどの維持・運営のため。
【通信販売、テレビショッピングなどに関するもの】
- 商品・カタログなどの発送、商品・サービス代金の収受、新商品のご案内、アンケート、研究開発などで取り扱うため。
【営業、業務、グループ活動に関するもの】
- 当社の各種営業活動の維持・運営、企業活動上の業務、フジサンケイグループの維持・運営・連絡業務で取り扱うため。
- なお、放送法に基づく番組審議会制度の運営および社外モニター制度の運営・連絡のため、個人情報を取り扱います。
- また、CSデジタル有料放送のサービスの維持・運営のため、個人情報を取り扱います。→詳しくはこちら
保有個人データの利用目的は、番組、ホームページ、ケータイサイト、印刷物、アンケート用紙などで個別に公表する場合もあります。
なお、報道・著述を主な利用目的とする個人情報については、個人情報保護法50条の適用除外規定に基づき、明示しない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
→報道・著述分野における基本指針はこちら